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このサイトは、デグーという動物に関する情報に特化したブログです。私がデグーの「さすけ」を飼育しながらの経験やデグー関連の商品紹介を書き綴っています。

デグーは「安い」「世話が楽」「よく懐く」のになぜマイナー?

time 2017/08/27

デグーは「安い」「世話が楽」「よく懐く」のになぜマイナー?

皆さんこんにちは。で・ぐぅ〜!管理人です。

1.安い。

「デグーって飼うのにお金がかかりそう」と思っている方は結構いるとおもいます。実際に、私のところにもメッセージで

デグー飼うのにどれくらいかかるの?

と、聞いてくる方は結構いますが、実際にいくらくらいかかっているか話すと、大体

へ〜!結構手ごろなんだね!

という反応を多く頂きます。

デグーの飼育って、設備投資で最初にちょっとお金はかかるのですが、一式用品を揃えてしまうと、その後は世話にそこまでお金はかからないんです!

初期投資以外にはあまりお金はかからない

現在の私のケージの中にあるものを全部揃えるといくら位になるのか、用品を具体的に挙げてみましょう。

ケージ:イージーホーム40ハイ

デグーの生活の拠点です。ケージがやはりいちばん大きい出費になると思います。デグーのケージはこちら、三晃商会さんから発売されている「イージーホーム40ハイ」が一番メジャーなケージで、デグーの単頭飼いならこのケージがベストです。

回し車:メタルサイレント25

回し車はデグーの運動の為に必要不可欠です。

デグーは一日に10キロ以上走る動物です。狭い室内でこの長距離分を走るためには、回し車の設置が必要です。

ちなみに後述しますが、デグーは昼行性の生き物で、人間と同じように「日中活動して夜は眠る」生活リズムをします。そのため、夜中に回し車を回し続けて眠れない、なんていう心配をする必要はありません。

また、私はハムスターを飼育した経験もあるのですが、回し車の回す音に関しても、ハムスター(用の回し車)とは比べ物にならないくらい静かだと思います。(メタルサイレントがとっても静かです。)

寝床:リスハムフードベッド

デグーの寝床に関しては、実際にデグーによって寝床を使わずチモシーの上で寝ることもあるため必須とは言いませんが、あったほうがベターでしょう。可愛い寝顔が見たいのであれば、こういった寝床を購入しましょう。

ちなみにこの寝床を導入しなくても、ケージにハンドタオルを丸めて置いておけばその中で眠ったり遊んだりします。

わたしの家でもこの寝床「リスハムフードベッド」を最近導入しました。

ステージ:リラックステージ×2個

ステージは、ケージ内をジャンプして運動したり、我が家の場合はケージを2階建て構造にしているため、一階と二階の移動の為にこのステージを使ったりしています。

また、最近ではこのステージをかじり木代わりにしていたりします。そのため、ステージが日々小さくなっています…w

かじり木:がじがじフェンス

かじり木用の木として、こちらも導入しています。イージーホーム40ハイの扉はバネの力で開閉するようになっているのですが、

デグーはこのバネをツメで引っ掻いて遊ぶことが多く、騒音に悩まされる場合があるのですが扉の部分にこちらのかじり木フェンスを設置しておけばそのような騒音を防止することができます。

給水器:ウォーターボトルフラット

こちらのウォーターボトルは350ミリリットルの大容量になるのですが、基本的にデグーはそんなに大量に水を飲まないのでもっと小さいサイズでも大丈夫です。

毎日水は新しいものに交換することを考えると、100ミリリットル程度のサイズでも大丈夫です。

また、小さい給水器の方がデグーの小さい口で飲みやすいのでおすすめです。

暖房:うさ暖

今の時期(夏季)はあまり必要がありませんが、冬の寒い時期にはこちらのうさ暖のようなパネルヒーターをケージに設置すると良いでしょう。朝晩の冷え込む時間帯にはこのパネルヒーターの上で寝ます。

特に赤ちゃんのデグーは寒さに弱いので、ヒーターの設置は必須です。

ヒーターを設置しておけば、飼い主さんが外出中、(北海道や東北などの極寒地でなければ)部屋のエアコンを切っていてもこちらがあれば一安心です。

砂浴びボトル&砂

デグーにとって「お風呂」の代わりとなるものが「砂浴び」です。デグーは水浴びをする代わりに、砂を体中に浴びて身体を清潔に保つのです。

砂浴びの砂は、汚れたら新しいものに交換します。

ペットシート

イージーホーム40ハイの床面はメッシュ状になっており、オシッコやウンチは下に落ちるようになっています。

このペットシートを下に敷いておけば、掃除はこのペットシートを交換し、少し拭き掃除をすればOKです。

ペットシートはデグー用のものは販売されていないので、一般的に犬用、猫用のものを使用しています。

また、このペットシートの場合にこのようなヒノキチップを使用している方もいます。

こちらの商品は、トイレにも流せるのでお手入れが簡単です。

こちらの【ジェックス ヒノキア】のAmazonレビューを引用します。

安いし、トイレに流せるからいい!
しかも吸収力がいいのでおしっこしてもベタベタしない。ヒノキの香りがとてもいい。

本当に臭わないです!むしろヒノキの良い香りが♪
トイレに流せるのでゴミにならないし良いとこしか思いつかないです!

実際に、動物が用をたす前には、ひのきのよい樹木の香りが漂って、良い感じがします。消臭力は十分にあり、値段もお手頃なので、何回も購入させていただいております。

参考:Amazon

エサ代は月1000円以下

チモシー

チモシーはデグーのエサ代わりだけではなく、床材や噛み木としての役割も果たします。デグーの歯は伸び続けるので、このチモシーを噛むことで「不正咬合」を防止します。

そのため、ケージにはデグーはいつでもチモシーを食べ放題の状態にしておくことがおすすめです。

↑こちらのチモシーは一般的な緑色をした硬めのものです。通常はこちらのチモシーを使用すれば問題ないでしょう。

↑デグーによっては、硬いチモシーよりも柔らかいチモシーの方が好きなデグーもいます。特に、赤ちゃんのデグーなどは柔らかいチモシーを好んで食べる傾向にあります。こちらの商品は、一般的なチモシーよりも繊維が細く、すじの無いチモシーが厳選されています。チモシーの食いつきが気になっていたら、こちらのチモシーを試してみると良いでしょう。

ペレット

ペレットは各社からいろいろなものが発売されていますが、デグーのペレットとして代表的なものは以下のふたつ「デグー・プラス」と「デグーセレクション」です。

デグー・プラスは糖質不使用でカロリーが抑えめなので、大人のデグーにはこちらを与えると良いでしょう。

デグーセレクションはデグー・プラスと比較するとカロリーが高めなので、子どものデグーや痩せ気味のデグーにおすすめです。

2.世話が楽。

デグーを飼育していて、「良いな」と感じた点は、世話が楽ということです。デグーの世話は、

  • 水の交換
  • エサの補充
  • 汚れたらケージの掃除
  • 部屋んぽ

基本的にこんな感じです。デグーのケージは単頭飼いの場合、一日ではそこまで激しく汚れることはないので、毎日必ず掃除をしなければいけない、というわけではありません。逆に毎日完璧ピカピカにしていたらデグーにとってもストレスになると思います。

オシッコやウンチの掃除をするにしても、ペットシートを交換し、汚れた所を拭き掃除すればよいので、一日に必要な掃除時間は基本的に10分もあれば充分です。

ケージのニオイや汚れが気になってきたら週末などにステージなどを取り外して水洗いをすれば良いでしょう。

ハムスターやうさぎと違い、昼行性

皆さん御存知の通り、ハムスターやうさぎは【夜行性】の動物です。(※正確にはうさぎは【薄明薄暮性】)というより、げっ歯類の動物は夜行性の動物が多いのです。

しかし、デグーに関して言えば、人間と同じ「昼行性」の動物です。

そのため、昼間に一緒に遊ぶことができるし、夜は一緒に眠りにつくので、回し車の音がうるさくて夜目をさます、なんてことはまずありません。

そのため、アパートなんかでもハムスターや他の小動物よりも飼育がしやすいのではないか、と思います。

ちなみに、デグーは夜眠るとき、聞こえるか聞こえないかワカラナイくらいの小さな声で「クー、クー」と鳴くことがあるのですが、とってもかわいいですよ!

ちなみに、デグーとよく比較されるハリネズミも夜行性の動物です。

ワンルームでもにおいが気にならない

デグーの食事は、先にも述べましたが基本的に

  1. チモシー
  2. ペレット

この三点です。ペレットに関しては、チモシーやアルファルファ(チモシーより栄養価が豊富な牧草)を練り固めたもので、デグーは草食動物のため、排泄物のニオイも気になりなりません。

そのため、ワンルームのアパートでも問題なく飼育することができます。我が家の飼育環境もワンルームです。

むしろ、デグーのにおいよりもチモシーの袋から発する草のニオイのほうが強いほどです。チモシーの袋はしっかりと輪ゴムやチャックなどで封をしておくことをおすすめします。

3.よく懐く。

デグーはかなり知能が高く、芸を覚えることができるほどです。また、社交性が高い動物なので、人間にとっても懐きます。

デグー自身から私達の膝の上や肩の上に飛び乗ってくるほどです。ハムスターと見た目は似ているかもしれませんが、その知能の差には驚く人が多いと思います。

感情がとても豊か

デグーは感情表現がとても豊かで、様々な声色の鳴き声を発します。そのことから、「アンデスの歌うネズミ」とも言われているほどです。

私達人間と言葉こそ通じないデグーですが、鳴き声や立ち振る舞いから「デグーが今どんな感情をしているのか」判断することはとても容易だと思います。

こちらにデグーが発する鳴き声のデータがまとめられていますので、よかったら聴いてみてください。

眠い時の鳴き声は本当にかわいいですよ!

ハムスターやうさぎの比じゃない

デグーの懐き方は、ハムスターやうさぎの比ではありません。デグーは社交的で人間相手にとても懐きやすい動物なので、懐くペットを飼いたい方はデグーを飼育することをおすすめします。

芸を覚えるほど賢い。

デグーはとても賢い動物で、様々な芸を覚えます。YouTube上にもデグーが芸をしている動画は沢山アップされているので是非見てみてください。

どうしてまだまだマイナーなペット?

さて、こんなに魅力的なデグーですが、どうしてまだまだハムスターやうさぎと比較してマイナーな動物なのでしょうか。

見た目がネズミに似ている?

デグーの見た目は、一見すると「ネズミによく似ている」と言われることが多いです。しかし実際に飼育してみると、そんなことは全く感じなくなります!

むしろ、街中で時折見かけるドブネズミも「あっ、かわいい」と思ってしまうくらいです笑

デグーは可愛い仕草や鳴き声をすることが多く、飼い始めてみると、むしろ「こんなにかわいい動物はいない」と思うでしょう。

ハムスターよりも高価?

デグーの生体価格は、お店や毛色によって大きな違いはありますが、およそ5000円から20000円の間と考えて良いと思います。

ハムスターは1000円未満で購入できたりするので、デグーは高価、と考える人がいるかもしれませんが、デグーはハムスターと比べて、よく懐くし、寿命が長いので、あなたの人生のパートナーになるかもしれません。

(デグーの寿命はおよそ6年から10年と言われています。)

まとめ

私は、「もっともっとデグーはメジャーなペットになっていくに違いない」と確信しています。このサイトもデグーがメジャーなペットになるための助けとなるようなサイトを目指していくので、皆さんこれからもよろしくお願いしますm(__)m

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