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水槽でデグーを飼うという選択。60センチ水槽でデグーは飼える?

reload 2017/10/10

time 2017/07/27

水槽でデグーを飼うという選択。60センチ水槽でデグーは飼える?

みなさんこんにちは。で・ぐぅ〜!管理人です。

皆さんは、デグーをどのような環境で飼育しているでしょうか?金網のケージですか?それとも水槽ですか?それとも、それ以外ですか?

大体の人は、金網フェンスタイプのケージを使用していると思いますが、「水槽」タイプのケージも良いかな、と気になり初めてきたので、今回は水槽でデグーを飼うということについて調べたことをまとめようと思います。

というのも、私は飼っているデグー「さすけ」のインスタグラム(@degu_sasuke)をやっており、さすけの写真を沢山アップしているのですが、ケージ越しだと金網が写ってしまい、いい写真を撮りづらいため、大体ケージから出して居るところを撮影しているのですが、実際、ケージ内での生活も写真に収めたいと思った時、ガラス張りの水槽ならいい感じの写真が撮れるのでは?と思って水槽に興味を持ち始めました。(笑)

ということで、今回は「水槽でデグーを飼う」ということについて書いていきたいと思います!

水槽でデグーを飼うことのメリット

イージーホーム40ハイのような金網の一般的なデグーを飼育するためのケージと比較して、水槽(ガラスケース)でデグーを飼育することによるメリットを考えてみました。パッと思い浮かんだ範囲だと大体このようなことが水槽でデグーを飼うことのメリットになると思います。

①:写真撮影がしやすい

私が思う一番のメリットは、これです。写真撮影がし易いこと。私も使用している金網タイプのケージだと、ケージ内にいるデグーを撮影するとき、金網が写ってしまい、あまりいい写真が取れません。

こんな感じに・・・

せっかくデグーの写真を撮るなら、なんの邪魔もなくキレイにデグーの写真を撮りたいですよね。

ケージの扉を開けて中にいるさすけの写真を撮ろうとすると、すぐにさすけは外に出てこようとしていまい、思ったように写真を撮らせてくれません・・・。本当は寝ている最中の写真とかも撮りたいのですが、なかなか難しいです(笑)

ということで現在私はさすけの写真を撮る時、多くはケージの外に出して、こんな感じに写真撮影をしています。

デグーは動きがすばしっこいので、大体の写真はペレットを食べている最中に撮影しています。(^_^;)

でも、水槽のケージを使えば、ケージ内の写真も撮りやすくなりそうです!

②:デグーを見やすい

上に挙げた理由にも似ているのですが、金網よりガラスの方が圧倒的に視認性が高いですよね。動物園に展示されている動物も、基本的には金網は使用しておらず、ガラスケースの展示がほとんどだと思います。それはなぜかというと、「見やすいから」その一点に尽きると思います。

水族館も同じだし、もっと言えば観賞魚なんかも金網で飼う人はいませんね。(そもそも物理的に飼えないですが。)デグーはケージからだしても問題ないですが、ケージ内の生活も見たいなら、ガラス張りの方が金網のものよりも見やすいのは言うまでもありませんね。

あと、金網はなんとなく「閉じ込められている」イメージがあるので、そういう点に関して言うと金網よりもガラスの方がビジュアル的に優れているような気がします。

③:脱走の懸念が少なそう

もちろん金網のケージでも普通に管理していれば脱走の懸念はありませんが、水槽だともっと脱走する心配は少なくなりそうです。

というのも、壁面がガラスみたいなつるつるした素材だと、登ることが出来ないので、ケースにジャンプして超えられない高さがあれば脱走することはありません。

金網だと一瞬にしててっぺんまで登りあがってしまうさすけでも、つるつるガラスの壁は一切登れないはずです。(むしろそれでも登ってきたらそれはそれで関心してしまいます)

・・・といっても、そもそも我が家のさすけは脱走しないし、ケージから出ても居なくなることはありませんけどね!(笑)

(私が部屋にいる時は部屋にさすけを開放していることが多いです。)

むしろ自分でケージ内に戻ったりも普通にします。外でさすけに渡したペレットを食べずにケージ内のどこかに隠すということをさすけは結構します。

④:冬の保温性能が高そう

金網のケージだと外気の影響をもろに受けてしまいますが、ガラスのケースだと風や外気の影響をあまり受けること無く、特に冬なんかは保温性能が高そうです。むしろケース内にヒーターでも置いたら暖かくなりすぎてしまうかもしれませんね。

これは人間の例で考えてみると分かりやすいです。真冬に網戸でストーブをつけるか、窓を閉めてストーブをつけるか、どちらのほうが温かいでしょう?

もちろん、窓を閉めてストーブをつけたほうが温かいですよね。デグーにも同じことがいえます。

但し、逆に言えば夏は熱がこもりやすく、熱中症になってしまう懸念も考えなければいけません。日光の当たる窓際にでも置いた日には最後ですね・・・

ちなみにデグーの生活するケージ内では、気温の高い場所と涼しい場所を両方兼ね備えるのが良いです。デグーは自分で体温調節ができないので、外気の環境に全て頼る必要があるからです。

⑤:ケージをかじることが無い

金網ケージのデメリットで代表的なもののひとつに、ケージをかじってしまうことがあると思います。ケージをかじることはデグーにとってあまり良いことではありません。歯のかみ合わせを悪くして不正咬合になってしまう懸念があったり、ケージが錆びていると体調にも悪影響をきたしてしまう可能性もあります。

また、ケージを齧ることは、騒音にもつながります。デグーはケージをかじりたい時は結構長時間ケージをかじり続ける時もあります。あなたが生活している部屋と同じ部屋でデグーを飼っていたりする場合には、デグーがケージを齧る音が騒音となり、作業や勉強などに集中できなくなってしまう、なんてことも時にはあると思います。

その他、ケージを噛まなくても、噛み木をかじる音も結構な騒音に感じます。

しかし、前面ガラスのケースだと、そんな心配からも完全に解放されるでしょう。

ケージと違って前面覆われているので、デグーの生活音もケージに比べ室内に響きにくいと思います。

⑥:糞尿が飛び散ることがない

金網のケージだとデグーのうんちやおしっこがケージの外にまで飛び出してきてしまうことが多々ありますが、ガラスで前面覆われたケースですとそのような心配が一切ありません。これは掃除の面でもかなり楽になると思います。

デグーのケージを置いてある周りって、結構汚れやすいんですよね。壁側にケージを設置している人が多いと思うのですが、壁におしっこが飛び散っていることがとても多いです。また、ケージの左右には当然のようにうんちが飛び散っています。これは金網のケージのデメリットですね。

これの対策として、アクリル板を周りに張るなどの対策をしている方もいますが、前面ガラス張りのケースを手に入れてしまえば、おしっこやうんちがケージ外に飛び散る、ということは完全になくなるので良いと思います。

水槽でデグーを飼うことでの懸念点

デグーを飼っている人の中で水槽を利用している方は少数派であり、大体の方は金網タイプのケージを利用しています。それは、金網タイプのケージで飼育するほうがメリットがあるということでもあり、水槽のケースが金網タイプのケースよりも優れてない点がある、ということが言えるでしょう。

ここでは水槽でデグーを飼育することで私の懸念している点をご紹介したいと思います。

①:通常のケージよりも重い

金網のケージは比較的軽く、簡単に場所の移動をすることができますが、ガラス製のケースではなかなかそうはいきません。ケージの重さは前面ガラス張りのため、10キロや20キロを超えるものも多く、大人でも移動をさせるのが難しいことが多いです。

また、持つことが出来たとしても手を滑らせて水槽を落としてしまうと一瞬でガラスは割れてしまうので、取扱には充分な注意が必要となります。

頻繁にケージを移動させる必要のある方などは、ガラス製のケージはあまりおすすめ出来ないです。

②:掃除が大変になる

先ほど、糞尿が飛び散らないため、ケージ周りの掃除が必要なくなる、と書きましたが、ケージ内の掃除は大変になるとおもいます。

というのも、金網のケージですと例えばイージーホーム40ハイだったら糞は金網を抜けて下の引き出しに落ちるのでまとめて捨てることができますが、ガラスケースだとそうはいきません。おしっこもうんちも全部床に溜まっていく一方なので、頻繁な清掃が必要になります。

また、壁面もおしっこがたくさん付くと思うので拭き掃除も必須になること、掃除をするために中のレイアウトを外に出す必要が出てくることなど、内部の掃除は手間が増えそうな気がします。

③:価格が高い

ガラス製のケースは何と言っても、価格が高いです。イージーホーム40ハイですと1万円以内で購入できますが、ガラス製のケースで同じ程度の大きさのものを購入しようとすると、1万円超えは当たり前、2万円を超える製品も多く出てきます。

ガラス製のものは全体的に金網製のものより価格が高い傾向にあります。デグーの飼育にあまりコストをかけたくない、お金に余裕がない、と考えている方はガラス製のケースはあまりおすすめできません。

④:夏は熱がこもりやすい

これは先程も記載しましたが、冬場だったら外気があまり入らないため保温効果が高く、温かい環境を維持しやすいですが、夏場はそれが災いして熱気がこもりやすくなります。この点は金網ケージの方が優れています。

そのため、夏場にエアコンのかかっていない直射日光の当たる所などにケージを置いてしまうとデグーはすぐに熱中症になり命の危険があります。

注意しておくべきことは、夏場も冬場も「太陽の光を浴びよう」とかいって直射日光の当たるところにケージを置いては絶対にいけません。窓際と反対側に近い、24時間直射日光の当たらない所に置くようにしてください。そしてエアコンで室温を20℃〜25℃に維持することをお勧めします。

⑤:金網タイプとくらべて高さがない

ガラスタイプのケースのデメリットとしては、縦長の製品がないということです。

イージーホーム40ハイは縦長に設計されており、これはデグーが上下運動(ジャンプ)を好んでするためにこのような設計になっているのですが、ガラスの水槽タイプのものは基本的に横長の設計に鳴っています。

これは、もちろん横転して破損してしまわないようにするためです。

デグーの飼育にはやはり高さが合ったほうがのびのびと飛び回れるため、高さが担保できないガラス製のケージはデグーの運動不足などをまねく懸念も考えられます。

逆に言えば、落下事故などの不意な事故のリスクからデグーを守れる、ということも言えると思います。

赤ちゃんのデグーを飼育する場合などはガラスケースは非常に適していると思いますが、大人のデグーを飼育するためには、動き回れる大きさのものを確保する必要がありますが、大きい製品はやはり価格が金網のものと比べて高騰してしまう傾向にあるというのが現実です。

⑥:ケージのレイアウトが難しそう。汎用品を使いづらい

金網のケージだと、一般的に販売されているデグー用のステップだったり給水ボトル、かじり木フェンスなどを金網に固定して使用することができますが、ガラス製のケースだとそういった製品を直接使用することは不可能になってしまいます。

ガラスケースに対応した、吸盤でくっつけるタイプのものなども中には販売してはいますが、流通量的には一般のものに比べて少なくなっているので、そういった周辺グッズを集めることは手間がかかったりコストがかかったりするかもしれません。

水槽でデグーを飼育するならこういった商品があるみたい

さて、実際に水槽でデグーを飼う、となったら、どんな商品があるでしょうか?

実際にこれから紹介する商品を使ってデグーを飼っている、というものをご紹介したいと思います。

と、その前に・・・

イージーホーム40ハイの寸法ってどれくらいだっけ?

デグーを飼育している方にとっては王道であり、私の家でも愛用しているイージーホーム40ハイですが、

三晃商会ホームページによると、イージーホーム40ハイの寸法は、

幅435mm×奥行き500mm×高さ620mm

となっております。

参考:http://www.sanko-wild.com/animal/c_991.htm

イージーホーム40ハイは、縦に長い形をしているケージです。ジャンプが好きで上下運動を頻繁にするデグーにとってはこのような高さのあるケージが適していると思います。このような形のケージはガラスケースではなかなか見ませんね。

参考までに、体積は、134,850立方センチメートルです。

さて、実際にデグーを水槽で飼うとしたら、どのようなケースが候補に上がるのか、見ていきましょう。

以下の商品は、実際にこれらをデグーの飼育ケースとして利用している人がいるものです。

三晃商会 パンテオン ホワイト WH9045

参考:http://www.sanko-wild.com/insect/c_e05.htm

このガラスケースは、前面はよく店先のショーケースであるようなスライド式で施錠のできるロックつきのものになっており、側面はスライド式になっていてメッシュとガラスで作られたもので、メッシュの位置は簡単に交換ができるようです。

参考:http://www.sanko-wild.com/insect/c_e05.htm

メッシュによって新鮮な空気を中に取り込むことが出来るので、酸欠などの心配はなさそうですね。

このガラスケースですが、こちらの方が実際に導入しているので、参考にさせていただきました。

私がデグーのケージに水槽型を使っている理由 – デグーと猫

記事内の写真を見る限り、単頭飼いでこのケージを使っているようです。

回し車はメタルサイレントの大きい方、メタルサイレント32を床置きしても大丈夫くらいの高さはあるみたいですね。

ちなみに、こちらの『パンテオン ホワイト WH9045』は、組立式のようで、こちらに組立説明書が載っているので、参考までにどうぞ。

寸法は幅905mm×奥行き455mm×高さ450mmとなっており、体積にするとおよそ185,298.75立方センチメートルとなります。

デグーについて知らない方の中で、よく「60センチ水槽」でデグーを飼えるのか?といった疑問を持つ方が居ますが、デグーはハムスターなどとは違ってとっても動き、また成長すると大きくなるので、60センチの水槽だと飼うには小さすぎます。

幅はイージーホーム40ハイの2倍ありますが、高さ、奥行きはイージーホーム40ハイより小さめとなっています。

また、このケースですが、重量が20kgもあるので、力のある人でない限り、気軽に持ち運んだり場所を移動したりすることは結構大変かもしれません。

こちらの商品、価格は楽天市場にておよそ24,000円前後で販売されています。

三晃商会 パンテオン ホワイト WH9045の購入はこちらから↓

三晃商会 パンテオン 6045

『パンテオン 6045』は、先程の『パンテオン ホワイト WH9045』と比較すると一回り小さいタイプのガラスケースになります。

寸法は、幅605mm×深さ455mm×高さ450mmとなっており、体積にすると123,873.75立法センチメートルとなります。イージーホーム40ハイよりも小さめです。

以下のブログの方は、このケースのガラス部分と同じ大きさにアクリル板をカットし、穴を開ける工夫をして既製品のデグー用商品を利用しているみたいです。

デグーハウスをDIY!(パンテオンの改造)- デグーとハル缶

組み立て式なのでこういう使い方もできるんですね!流石です。

DIYをするのが好きな方や得意な方はこうやって自分でアクリル板をカットして穴を適当な場所に開けてレイアウト作りをしてみるのも面白いかもしれませんね!

こちらのケージも先程と同じように、前面はスライド式で側面はメッシュ部分が搭載されているものとなっております。

ちなみに、このガラスケースの取扱説明書はこちらに掲載されています。

パンテオン 6045の購入はこちらから↓

まとめ

今回は、「水槽でデグーを飼う」ことについて考えてみました。

金網ケージでデグーを飼うこと、水槽でデグーを飼うこと、それぞれメリット、デメリットがあるので、どちらが良い、とは一概にいえないですが、金網ケージでデグーを飼うことのデメリットをあなた自身が補えると思うのならば、水槽でデグーを飼ってみるのも良いかもしれません!実際に水槽でデグーを飼っている方も居るので。

だけど、資金的問題が一番の理由で、私はこれからも今ままで通り、金網のケージでさすけを飼っていくことになりそうです。

ケージはいろんな種類があり、人によってどのケージを使うのが最適であるかは異なるので、あなたがデグーを飼育する上で最適なケージを探し求めてみるのも良いかもしれませんね!この記事はそんなきっかけになれば良いと思っています。

本日もありがとうございました!

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