デグーのケージ、どれを選べばいいか迷っていませんか?

【デグーと生活環境】1Kから1LDKへ引っ越したメリット・デメリット

疑問を持った人

デグーを飼っている人は、どのような生活環境で飼育をしているのだろう?・・・デグーの総合情報サイトの管理人はどのような部屋に住んでいるんだろう?私の家は賃貸、一人暮らしだからワンルームの部屋に住んでいるんだけど、こんな我が家でもデグーを飼うことができるのかな?

今回はそんな疑問を解決する記事となります。

この記事で提供できる情報
  • 私がデグーを飼い始めた当初はワンルームの賃貸物件に住んでいました。そのときの状況のご紹介とメリット・デメリットの紹介
  • 現在は、1LDKの物件に住んでいます。現在の生活環境と、1LDKの物件でデグーを飼うことのメリット・デメリットの紹介
  • ワンルームに住んでいるあなたがデグーを飼いはじめる前に要チェックすべきポイントとは?デグーを本当に飼い始めて大丈夫?

こんにちは。私はデグーを1匹飼育していて、現在は1LDKの物件に住んでいます。

デグーを飼い始めたときは1Kの物件に住んでいました

私はこの記事を執筆している現時点で、デグーを飼い始めて1年11ヶ月が経過しています。私は現在、1LDKの物件においてデグーと一緒に暮らしていますが、私がデグーを飼い始めた当初は1Kの物件に暮らしていました。つまり、デグーと同じ部屋に暮らし、室内におけるすべての生活をデグーとともにしていました。

デグーを飼い始めたときの私の部屋の状況を詳しくご紹介します

私がデグーを飼い始めた当初は、1Kのお部屋に住んでいました。どんなお部屋だったか?というと、こんな感じです。

  • 1K(部屋と廊下にはドアがあった)
  • ユニットバス(バス・トイレ一緒)
  • 部屋は6畳一間(今考えれば狭かった)
  • シングルベッドを置いていた
  • 勉強机も置いていた
  • 駅から徒歩15分くらい
  • 家賃は4.5万円くらい
  • 近くにはホームセンターがあった(チモシーなどをすぐ買えた)

・・・こんな感じです。現在は1LDKに住んでいるので昔の部屋と比較してしまうと、正直、以前の部屋には戻れないな、と感じてしまいます(笑)

1Kの賃貸に住んでいながら、デグーを迎え入れようと思ったきっかけは、ペットショップでデグーを見かけたときにその人懐っこさに衝撃を受けたためです。

私はもともと動物が好きで、実家に住んでいた時(小さいころ)にはハムスターやカメなどを飼育していたりしたこともありました。そんなこともあり、ペットショップでデグーを見かけたときには、「飼いたい!」と強く思い、それから3日以内にデグーのケージを揃えデグーを迎え入れることを決意したのでした。

【メリット】1K物件の場合、デグーと完全に生活をともにすることになるため、常に一緒

1Kに住んでいたときにデグーを飼っていたことで良かった点があるとすれば、私が家で生活する環境=デグーが生活する環境、だったので、つねにデグーと一緒にいることができました。

後ほど詳しく書きますが、現在は1LDKのお部屋に住んでおり、デグーの飼育部屋と同じところでくつろく時もあれば、デグーと別の部屋にいるようにもなりました。

以前の1Kのお部屋と現在の1LDKのお部屋で、どちらが「デグーと同じ空間で同じ時間を過ごせたか」と聞かれると、確実に以前の1Kのお部屋であると言えると思います(だって同じ部屋でずっと生活していたからw)

私がご飯を食べているときも、ブログを書いているときも、ベッドで寝ている時も、振り返ればデグーを拝むことができるので、いつでもデグーに癒やされることができました。

【デメリット】デグーと同じ部屋で寝食を共にしていたら、咳喘息になってしまいました

デグーは季節の変わり目に「換毛期」という、毛の生え変わる時期が訪れます。換毛期には、「夏毛」と「冬毛」が生え変わります。春から夏にかけて、短めのさっぱりとした夏毛に生え変わり、秋から冬にかけて、暖かい長めの毛である冬毛に生え変わります。

この換毛期の季節は、デグーの毛が非常にたくさん抜け落ちます。気づけば、衣服や布団にデグーの毛がついている、なんてこともよくありました。また、換毛期には、空気中にもデグーの毛が舞ってしまうことになります。

1Kに住んでいる私は、つねにデグーと一緒の生活をしていたため、デグーの換毛期には抜け落ちるデグーの毛を吸い込んでしまうこともあったのでしょう。私がはじめて迎えるデグーの換毛期をきっかけに、咳が止まらなくなる現象が起こってしまいました。

当初は、「風邪かな?」と思い、そのまま咳が治るまで様子を見ていよう、と思ったのですが、待てども待てどもなかなか咳は治らず・・・結局、1ヶ月以上も咳が出続けたので、病院へ行くことにしました。

病院で検査をしてもらった結果、「咳喘息の疑いがある」との診断を下されました。咳喘息で確定がしたわけではないようでしたが、喘息のときにもらうような吸引薬を処方されました。

処方された薬を服用してもなかなか治らないので、「部屋の空気の汚れが原因ではないか?」という結論に達し、空気清浄機を購入しました。(↓購入したのはこちら)

結果、空気清浄機を部屋に導入したことによって、咳の症状は徐々に軽くなりました。

結論、デグーを1Kの狭い部屋で飼っていたことで部屋の空気が悪化し、また、デグーの毛が舞い、それを吸い込んでしまうことで咳喘息になってしまったようでした。

>>【関連記事】デグーを飼育している家庭にオススメの空気清浄機10選

1LDKのお部屋でデグーを飼っている我が家の現在の状況

今年の3月くらいに引っ越しをし、以前の1Kのお部屋から1LDKの広いお部屋に引っ越しをしました。部屋全体の大きさで見ると、今までの2.5倍くらいの広さになったので、以前と比べると生活環境が大きく変わりました。それに伴い、デグーとの暮らしの観点でも、以前とは変化がありました。

現在は1LDKのお部屋に引っ越しました。現在の我が家のお部屋の詳細情報

現在の私の生活環境はこんな感じです。1LDKの広いお部屋ということもあり、以前より私もデグーも伸び伸びと暮らすことができていると思います。

  • 1LDK(リビング&ダイニング・寝室)
  • バス・トイレ別。トイレにウォシュレット、お風呂に追い焚き機能がついた
  • 寝室は6畳くらい、リビングとダイニングは合わせて12畳か13畳くらい。全部で20畳以上はあるハズ
  • 以前は東京都内だったけれど、現在は東京を離れました(東京近郊のどこかです)
  • デグーはリビングで飼育をしています
  • リビングには空気清浄機を設置
  • 家は駅徒歩5分くらい
  • 近くにホームセンターはなくなってしまった(エサ・チモシーはネットあるいは車でホームセンターまで)
  • 家賃は以前よりは高くなりました(とはいえ言うほど高くない)

現在のお部屋は、ざっとこんな感じです。以前の部屋に比べたら、割とグレードアップしました(笑)ただし、以前は東京都内に住んでいましたが、現在は東京都の外に住んでいます。東京都内で1LDKの部屋に住んだらなかなかいい値段になりそう・・・

控えめに言って、昔の部屋より今の部屋のほうがデグーにとっても私にとってもずいぶんと良い環境になっていると思います。

【メリット】デグー飼育部屋と寝室を分けることができるようになったので、布団に毛が舞うこともなくなった

デグー飼育に関して、1LDKの部屋に引っ越したことによる最大のメリットといったらこれでしょう。

今までの1Kの部屋では、部屋が一つしか無いため、必然的にデグーを飼育する部屋と私が生活する部屋は同じ空間でした。そのため、デグーを部屋んぽさせたりすると、床中にデグーの毛が舞い散ったり、布団にデグーの毛が付着することも多かったです。

そのために、無意識のうちにデグーの毛を吸い込んでしまい、咳喘息のような症状に悩まされてきました。風邪でも無いのに咳が出続ける・・・といった症状に見舞われ、なかなか大変な思いをしてきたりしました。

しかし、1LDKの部屋に引っ越したことで、デグーの生活空間と私の寝室を分けることができるようになりました。

そのため、デグーの毛が布団に舞い散ることもないし、「常に」デグーと同じ空間で生活をする、といったこともなくなりました。そのため、私が深夜遅くまで起きているときでもデグーのいる部屋は暗くしてデグーがゆっくり休むこともできるようになったし、逆にデグーが夜中活発に回し車を回していても静かな空間で休んだりすることもできるようになりました。

私の場合は、デグーと同じ部屋で生活していたことで咳喘息のような症状が出てしまったため、特に換毛期の季節には注意してできるだけデグーの毛を吸い込んでしまわないように気をつけています。

そのため、空気清浄機を設置したり、このようにデグーと私とで生活環境を分けることで、1LDKの部屋に引っ越してからはお互いに快適な暮らしを実現することができるようになったと思います。

【デメリット】生活部屋とデグー飼育部屋で分けていると、電気代が増える

私が1LDKの部屋に引っ越したことで、様々なメリットが挙げられますが、逆にデメリットもあるにはあります。例えば、電気代の問題です。

今までの1Kの部屋では、私もデグーも同じ環境で生活をしていたため、エアコンや暖房は部屋に一つだけ稼働させていました。部屋の広さもひろくありませんでしたので、電気代はそこまでかかるものではありませんでした。

しかし、1LDKの部屋に引っ越したことで、部屋の広さも部屋の数も増えたことで、電気代は少なからず今までよりもかかるようになってしまいました。部屋数が多いと、必然的に1Kの時よりも使用する電気の量が増えてしまうので、これは以前と比べるとデメリットかな、と思います。

ワンルームに住むあなたがデグーを買い始める前にチェックすべきポイント

もしあなたがワンルームの部屋に住んでいて、これからデグーを飼おうと考えているのであれば、以下の項目は最低限チェックをしておくことをおすすめします。

こまめに部屋の掃除をできるタイプですか?部屋は散らかっていませんか?

まず、あなたはこまめに部屋の掃除をできるタイプでしょうか?デグーを飼育するということは、良いことばかりではありません。デグーは草食動物で人によく懐き、排泄物の匂いもあまり無いため、比較的飼育のしやすい動物ですが、最低限の掃除やお世話は必須となります。

デグーにとって良い環境を提供してあげるためには、こまめにケージの掃除をしてあげることが必要になります。あなたは、こまめにデグーのケージを掃除することが出来るでしょうか?

これは個人的な意見ですが、デグーの掃除をしっかり出来るかどうか、それは、自分の部屋をきれいに保つことができているかどうか、とある程度の相関があると思います。

今、ざっと部屋を見渡してみて、散らかっていませんか?自分の部屋を掃除しきれいに保つことができているでしょうか?もし、部屋をきれいに保つことができていない人の場合、デグー飼育は要注意です。デグーにとっても排泄物の溜まっていないきれいな環境を好みます。排泄物が溜まって匂いが強くなってくると、デグーの心身に少なからずのストレスを与えることでしょう。

デグーを飼育しようと考えているかたは、デグーケージを常にきれいに保つことが出来るのかどうか、考えてみてください。ちなみにデグーの寿命は6年から10年と言われています。最期までデグーのお世話を全うできるのか、もう一度考えてみてください。

喘息気味な体質ではないですか?家族に喘息持ちの人はいませんか?

これからデグーを飼育しようと考えているあなたは、喘息気味の体質ではないでしょうか?あなた自身は喘息の体質がなくても、家族に喘息気味の体質を持っている人はいませんか?もしあなたがこの質問に当てはまるのであれば、デグーを飼うのをもう一度よく考えたほうが良いです。

デグーは季節の変わり目に「換毛期」というものが訪れます。換毛期には、デグーの毛がたくさん生え変わります。そして、デグーの毛が生え変わるということは、デグーの毛が大量に抜け落ちる、ということです。

抜け落ちたデグーの毛は、空気中に舞い散ったり、デグーを部屋んぽさせる場合にはカーペットについたり、衣類や布団に付着することもあります。喘息体質を持っている人は、このデグーの毛を吸い込んでしまうことや、デグーを飼育していることで汚れた空気の環境の中で生活することで、喘息を発症してしまうことがあります。

そういう私も、デグーの飼育をはじめた最初の頃、デグーの換毛期に咳がとてもひどく出てしまい、とても苦しい思いをした経験があります。

以前は1Kの部屋にデグーと一緒にくらしていて、更に空気清浄機などは設置していなかったため、部屋の空気が非常に汚れていたのだと思います。病院で薬を処方してもらってもなかなか治るのに時間がかかったため、大変でした。結局、空気清浄機を導入して部屋の空気をきれいに保つことで、咳喘息を軽減することができました。

とはいえ、私は喘息体質なので時々咳が出ることがあります。デグーを飼育していると部屋の空気が汚れやすいので、喘息を悪化させてしまう可能性も十分に考えられます。もしあなたが喘息体質なのであれば、デグーの飼育はよく考えてから決断をしたほうが良いでしょう。

仕事は忙しくないですか?泊まりの出張などが多くないですか?

これからデグーを飼育しようと考えているあなたは、仕事で多忙を極めていたりしませんか?または、外出する日々が続き、部屋にいる時間があまり多くない、ということや、出張で家を離れる機会が多い、といったことはありませんか?

デグーはとても人懐っこい動物として有名ですが、言い換えると、デグーは社会性に富んでおり、とても寂しがりやな動物である、ということもできます。デグーによくなついてもらったり、デグーと信頼関係を気づき上げるためには、こまめにデグーのお世話をしてあげることが大切です。

具体的な例を挙げると、デグーは人を覚えます。我が家のデグーの場合、私が我が家に帰宅するときにはいつもどおりの態度を示しますが、我が家に知らない人がチャイムを鳴らしてきたり、知らない人や普段会わないような人が部屋に来た場合には、とても警戒する態度をとります。デグーのなかでも、「このひとは信頼できる」「この人はだれなんだろう・・・(警戒)」という判断をしているのです。

そのため、デグーとの信頼関係を気づき、ベタ慣れデグーに育て上げるためには、できるだけ長い時間、デグーと一緒の時間を過ごしてあげることが大切になります。

もし、仕事柄などで出張が多かったり、外出することが多い人の場合には、デグーをベタ慣れにするのは難しいかもしれません。また、デグーにとっても、こまめに世話をしてくれる人を好みますので、もし仕事が忙しく、あまりデグーにかまってあげることができないと考えるような人の場合、デグーを飼育するのはよく考えてから決断をしたほうが良いと思います。

まとめ

今回は、私が1Kの部屋から1LDKの部屋に引っ越しをして、デグーの飼育上の観点からみても変化したことについて取り上げてみました。また、デグーをこれから飼育しようか考えている方にも、デグーを書い始めるためにチェックすべきポイントをいくつか挙げてみました。

我が家ではデグーを1匹飼育していますが、デグーは他の小動物と比べてもなつきやすく、また、飼育のしやすい動物である、ということが出来ると思います。しかし、デグーを飼育するためには、しっかりとこまめに面倒を見ることができる、ということが最低限必要です。

これからデグーを飼おうか考えている人は、今回の記事で挙げたような点を参考に、よく考えてからデグーを飼い始めていただくと、デグーとの生活がより豊かになるかもしれませんね。


最後までお読みいただき、本当にありがとうございます(T_T)!嬉しい...!

よかったら、他にも沢山、デグーに関するわたしの気持ちを込めた記事を👇に書いているので、ぜひ読んでいただけると嬉しく思います!

よろしくおねがいします!\(^o^)/

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