05月22日のデグートリビア【 デグーを早朝に部屋んぽさせていると、デグーの生活リズムが変化する原因になる。 】
【注目】これからデグーを飼育するならこのケージ!オススメのデグーケージを比較|デグー飼育に最適な空気清浄機は?

【初心者必見】デグーの飼育を始めるにおいて、絶対に必要なもの!

【初心者必見】デグーの飼育を始めるにおいて、絶対に必要なもの!

今回は、「デグーをこれから飼いたいんだけど、デグーを飼うにあたって絶対に必要なものを教えてほしい!」という皆さんのために、これだけは絶対に買っておけ!というアイテムをご紹介します。

目次

①:デグーに適したケージ

デグーを飼うならなによりも必要なもの、それはやはり「ケージ」ですね。デグーは上下運動を多く行う動物なので、高さの有るケージが必要になります。見た目こそハムスターに似ているのですが、実は運動能力はハムスターより飛躍的に高いため、ハムスターのケージでは代用ができないのです。以下ではデグー用のケージとして定評のあるケージをご紹介します。

金網のケージなら「イージーホーム」シリーズ

デグーを飼育されている方によく使用されているケージがあります。それが、三晃商会さんから発売されている「イージーホーム」シリーズになります。このイージーホームシリーズは本当にたくさんの種類があるのですが、デグーを飼育する方は、

  • イージーホーム40ハイ
  • イージーホーム80ハイ
  • イージーホームハイメッシュ

のいずれかのケージを使っている人が大半です。中でも、イージーホーム40ハイを使用している方は非常に多いです。我が家でも、このケージを使用しています。

これらのケージは何が異なるかというと、大きさです。

単頭飼いなら「イージーホーム40ハイ」、多頭飼いなら「イージーホーム80ハイ」もしくは「イージーホームハイメッシュ」をオススメします。

アクリル製のケージなら「パンテオン」シリーズ

ペットショップでよく見かけるのは、アクリルケースに入って販売される姿が多く見られますね。アクリルケージは金網ケージとくらべて視認性に優れているため、ケージ内で生活する姿、見た目をより一層楽しむことができます。もしデグーを金網のケージではなく、アクリルのケージで飼育したい、と考えている方には、イージーホームシリーズと同じく、三晃商会さんから発売されている「パンテオン」シリーズが良いです。

パンテオンシリーズでデグーを飼育するなら、

  • パンテオン ホワイト WH6045
  • パンテオン ホワイト WH9045

あたりが候補として上がってきます。

デグー飼育者はイージーホームシリーズ使用者が圧倒的に多い

デグーのケージの候補として上がる事が多いのが、上に上げた「イージーホーム」シリーズや、「パンテオン」シリーズですが、デグーを飼育しているかたのTwitterやInstagramを見る限り、イージーホームシリーズを使用している方が圧倒的に多いです。私の家でも「イージーホーム」シリーズを愛用しています。

その理由としては、イージーホームシリーズのほうが、壁にステージや給水器、回し車などを引っ掛けやすかったり、重量や価格の面でもイージーホームシリーズのほうが優れている、ということが挙げられます。

②:回し車

デグーはハムスターやハリネズミ同様、とってもよく走る動物です。狭いケージの中で充分な運動をするためには、回し車が必要不可欠になります。デグーの回し車のサイクルコンピュータを装着して測った人がいるそうですが、一日に数十キロも走っていたそうです。

静音性を求めるなら、金属の「メタルサイレント」シリーズ

ハムスターを飼育したことなどはわかるかと思いますが、回し車を回す音は結構響き、できるだけ静かな音のほうが良いです。その点に関しては、この商品、SANKOから発売されている「メタルサイレント」シリーズは金属製の回し車のため、プラ製の製品と比較すると回し車を回す音がかなり小さいです。我が家でもこの製品を愛用しています。

(※1年ほどたち劣化してくると金属の錆びた音が発生することがあります)

安全性を求めるなら、プラスチックの「サイレントホイール」シリーズ

上で紹介した「メタルサイレント」シリーズは完全な金属製なのですが、懸念点を上げるとすれば、回し車の走る部分が金網のため、デグーによっては足を引っ掛けて足の怪我をしてしまう可能性がある、という不安があります。しかし、この「サイレントホイール」シリーズはプラスチックで出来ており、走る部分はメッシュになっていないため、足を挟んで怪我をする心配が少ないです。懸念点としてはメタルサイレントシリーズと比較すると回している時の音が大きいのと、デグーは走っている最中に排泄を多くするため、回し車に排泄物が溜まりやすい、という点があります。

メタルサイレントシリーズにも保護用シートが販売されている

メタルサイレントシリーズを使いたいけれど、足を挟んでしまわないかどうか心配・・・という方には、メタルサイレント用に「メンテナンスシート」というものが販売されています(メーカー外製品になります)。メタルサイレントの走る部分に巻き付ける布のようなもので、これを使用すれば足が金網に引っかかって怪我をするリスクが低くなります。これを使用することで設置音が大きくなるようですが、怪我の心配をする方にはオススメの商品となります。

③:給水ボトル

我が家が使用している給水ボトルは「マルカン ウォーターボトル フラット」

我が家で現在使用している給水ボトルは、マルカンという会社から発売されている「ウォーターボトルフラット」とう製品になります。最初使用していた商品は、「SANKO マルチボトル125」というものでしたが、水漏れが激しく、床がすぐに濡れてしまうためにこちらの給水ボトルに買い替えました。

給水ボトルはAmazonのレビューをみてもなかなか評価の高いものが見つかりませんでしたが、こちらの商品はそのなかでも比較的評価が良かったため、購入して使用することにしました。

給水ボトルを選ぶ上での注意点としては、製品によって飲みくちの大きさが異なるので、デグーの口の大きさに合った給水ボトルを選ぶことが必要です。私が現在使用している給水ボトルの飲みくちは少し大きめなので、子供のデグーなどには、ハムスター用の給水ボトルなどをおすすめします。

ちなみに、この「マルカン ウォーターボトル フラット」は容量が350ml入るのですが、この容器が空になるまで水換えをしないことはまずありません。デグーは水を飲む量が少ないので、毎日水換えをする事を前提に考えると、もっと小さな給水ボトルを購入しても問題がありません。

④:牧草、チモシー

コスパのよいチモシーなら、ミルキューもついている「アラタ フレッシュチモシー」

このチモシーは我が家で非常に愛用しているチモシーの一つになります。このチモシーは1100グラムと他のチモシーと比較しても大容量なのが特徴ですが、大容量な上に価格がやすいので、非常にコスパの高い製品です。それだけでなく、デグーのおやつにもなるミルキュー(アルファルファキューブ)が中にいくつか含まれている点や、袋にチャックが付いているため取扱いがし易い点、そしてホームセンターによく販売されているため、入手がし易い点としてもなかなか私の中では評価が高いチモシーとなっています。

小さいデグーでも食べやすい、柔らかいチモシーなら「パスチャーチモシーソフト」

こちらの製品も現在我が家でも使用しているのですが、非常に食いつきの良いチモシーになります。このチモシーは、他のチモシーと比較すると、芯がなく、柔らかく細いため、生まれたばかりの子供のデグーや高齢のデグーでも非常に食べやすい事が特徴的です。また、比較的長めのチモシーが多いため、散らばりにくいので交換掃除がしやすいことも良いです。

このパスチャーチモシーソフトはホームセンターでも比較的入手しやすいチモシーなので、急に欲しくなった場合でも安心です。

最高級の食いつきを求めるなら「チモシーゴールド」

どんなにチモシーが嫌いなデグーでもこのチモシーゴールドはもりもり食べる、ということが有るくらい、デグーにとってチモシーゴールドは美味しいチモシーみたいです。(※デグーによって食いつかない個体もいるそうですが)

価格は比較的高めですが、美味しいチモシーと食べさせてあげたい、と考えている方にはこのチモシーゴールドを一度あげてみることをおすすめします。

⑤:ペレット

ベーシックでコスパ良いペレットなら「SANKO デグープラス」

デグーのペレットで皆さんに一番愛用されているのはこの商品「デグープラス」ではないでしょうか。こちらの商品はコスパが高く、比較的高価なデグー用ペレットの中でも安めの商品になります。とりあえずデグーと一緒にこのペレットを選んでおけば間違いがありません。癖もなく万人受けするペレットだと思います。飼い始めから高級なペレットをあげると、安いペレットはたべなくなってしまうこともあるので(デグーは偏食します)、まずはこのペレットを飼っておけば良いでしょう。

チモシーベースのペレットであれば「OXBOW エッセンシャル アダルトモルモットフード」

デグーのペレットの原料は一般的には「チモシー」だけでなく、栄養価の高い「アルファルファ」が含まれている事がおおいです。(その他様々な原材料が含まれています)しかしこのペレットは、チモシーのみ含まれている、とってもヘルシーなペレットなのです。他のペレットの粗たんぱく質が16〜18%という値に対して、このペレットは14%と低いタンパク質の値をキープしています。栄養が必要な幼年〜成長期の時期を超えたら、ペレットのあげすぎは肥満へとつながります。肥満を防ぐためにも、このペレットはおすすめです。

なお、表記にモルモットフードとありますが、デグーに毒のある成分は含まれていません。問題なくデグーにも与えることが出来ます。実はデグー用フードとモルモット用フードは共用ができるのです。(さらにいえばチンチラフードも共用できます)

注意:ラビットフードはデグーには有害なので絶対に与えないでください

食いつきが良いペレットであれば「メディマル デグーフード」

このペレットはデグーにとっておいしいペレットのようです。他のペレットと混ぜてこのペレットをあげると、このペレットだけ選んで完食してしまいます。それくらい美味しいようです。(※ただし食いつきはデグーによって異なります。)

我が家ではこの袋をシャカシャカ振ると、デグーが部屋のどこにいても一瞬で手元まで戻ってきてくれるので、デグーが部屋んぽから戻ってきてほしいときにこのペレットをあげています。(笑)また、芸の練習のご褒美なんかにもこのペレットを使用しています。

⑥:(夏)エアコン、クーラー

扇風機はデグーには効果0!

実は知らない方も多いのですが、デグーは人間とは異なり、扇風機で体を冷やす効果はありません。その理由として、デグーには汗腺がないため、人間のように汗の気化熱で体の温度を冷やす、ということができないからです。ちなみに、デグーと同様に、ウサギなどの動物も汗腺がないため、扇風機の冷却効果がありません。部屋の気温が暑すぎると、扇風機を回していても仕方がないのです。

スマホでリモート操作できるエアコンがあったら便利

デグーを飼育する場合には、相当に涼しい地域でない限りは、夏はエアコンが必須となります。デグーに最適な温度は20℃から25℃と言われており、夏場は我が家では常にエアコンの温度は25℃に設定しています。(30℃回っても大丈夫、という意見も他の人のブログに載ってますが、我が家では25度を上回らないように気をつけています。)

外出中は毎回エアコンの温度を25℃につけっぱなしにしてから出かけるのですが、エアコン、付け忘れてないっけ・・・と部屋に戻ることもしばしばあります。そんな心配をする必要がなくなる製品が、先日の記事でもご紹介しましたが、Panasonicの2016年度モデルのエアコンです。スマホで部屋の温度をエアコンを通して確認したりできるだけでなく、遠隔操作でエアコンをつけたり、消したり、温度変更したりも出来てしまう素晴らしい製品なのです!

⑦:(冬)ケージ用ヒーター

「ほっとうさ暖リバーシブルヒーターM」

我が家でも使用しているのが、こちらの「ほっとうさ暖リバーシブルヒーターM」、通称うさ暖です。このうさ暖は、我が家でもデグーの寝床として非常に重宝しています。私は東京都内に住んでいるのですが、東京の気温の場合だと、冬場の外出中や朝晩の冷え込む時間帯でも、エアコンをつけっぱなしにしておかなくてもこのヒーターがあれば大丈夫です。

こちらのうさ暖ですが、実は製品名は違いますが、同メーカーから同じスペックの色違いの製品があります。それが「ハリネズミのリバーシブルヒーター」という製品になります。うさ暖はピンク色ですが、こちらの商品はクリーム色、茶色です。色と製品名以外は全く同じ製品なので、色の好みで製品を選んで大丈夫です。なお、現時点ではこちらのハリネズミのリバーシブルヒーターのほうがAmazon販売価格が安いようです。

⑧:空気清浄機・加湿器

換毛期には抜け毛が空気中に舞い、抜け毛を吸い込んで喘息になるリスクも

デグーは実は年に数回、季節の変わり目に「換毛期」というものが訪れます。これは我々の「衣替え」と同じような意味合いがあり、夏毛から冬毛へと、そして冬毛から夏毛へと毛が生え変わるのです。普段はあまり抜け毛はありませんが、この換毛期にはデグーは非常にたくさんの毛が抜けます。この抜け毛を吸い込んでしまうことで、喘息をはじめとする様々な呼吸器系の疾患にかかってしまう恐れがあります。

実は私も、今年の最初の換毛期にて毛をたくさん吸い込んでしまったせいか、咳喘息にかかってしまいました。幸い症状は現在ではほとんど治りましたが、慢性化しやすい病気なので予防に徹することが大切になります。そんな予防の助けとなるものが、「空気清浄機」や「加湿器」です。

ペットモードに特化した、「アイリスオーヤマ ペット用空気清浄機」

空気清浄機は様々なものが販売されていますが、ペット用の空気清浄機が販売されています。それは、「アイリスオーヤマ ペット用空気清浄機」です。こちらの製品はこのブログからも非常に多くの方がお買上げされているようで、デグーを飼育する方にとても人気のある製品になります。「ペットモード」がついていることが特徴的な空気清浄機になります。

また、このペット用空気清浄機に関しての記事も執筆しているので、興味が有る方はぜひお読みください。

加湿空気清浄機があれば、冬の乾燥する時期にも強い

空気清浄機には、加湿機能や除湿機能がついている製品も多くあり、一家に一台あると非常に便利な製品です。ただ、除湿機能に関しては、エアコンについている製品も多いため、選ぶとしたら加湿機能の付いている製品を選ぶ事が良いと思います。我が家で使用している商品も加湿機能付の空気清浄機で、常に室温を一定に保ってくれています。デグーの飼育に最適な湿度は50%程度と言われています。冬場はエアコンなどを使用しているとすぐに50%を割り込んでしまいますので、極力空気清浄機を設置することをオススメします。

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