【牧草レビュー】『牧草物語』を購入してみた。【まさかの床材だった】

【牧草レビュー】『牧草物語』を購入してみた。【まさかの床材だった】

「牧草物語」を買ってみた!だが、まさかの・・・

今回は「牧草物語」という名前の牧草を初めて購入してみたので、そのレビュー記事となります。私はいつも、ホームセンターにて「アラタ フレッシュチモシー」という牧草を愛用しているのですが、そちらがちょうど切れたために新しく牧草を買いに行ったら、今まで置いていなかったこちらの牧草が売られていて、なおかつ価格が安かったので購入することにしました。

こちらの「牧草物語」ですが、マルカンさんというメーカーから発売されている商品になります。マルカンさんといえば、私も以前購入しました「おいしいムキエン麦」をはじめとする小動物関連商品を多く発売されているメーカーです。保温電球やミニマルサーモもマルカンさんから発売されている商品になります。

そんなマルカンさんから発売されている「牧草物語」は、このような商品です。

商品のパッケージはこのようなものです。今回は900g入りを購入しましたが、350g入りのものや、2kg入りのものまで売られているようです。

ちなみに、ホームセンターでは900gのこちらの商品は398円+税で販売されていました。

著者、ここで気づいた!これは「床材」だった!!

この記事を書いている途中でスゴイことに気づいてしまいました。なんとパッケージ書いてあるではありませんか、

小動物用床材と!!

完全にデグーの主食用に購入していました。しくった。

まぁいいでしょう。パッケージ表面の文言はこのように書かれています。

小動物用床材 1番刈り 牧草物語

ハーブの香りでノミを寄せ付けにくい

アメリカ・カナダ産チモシーの1番刈りを使用しました。保温・吸臭・通気性に優れた、ペットの床材です。また、うさぎ・モルモット・チンチラなどの補助食としても使用できます。(体を冷やしたり、蒸らしたりは、下痢・カゼなどの病気の原因になります。)

床材だけど、しっかりと一番栄養の多く含まれている1番刈りを使用しているようです。また、商品説明欄には、『うさぎ・モルモット・チンチラなどの補助食としても使用できます。』と書かれているので、床材用の牧草ですが、食べることも想定されている商品となっています。安心ですね。

ちなみにこの商品、床材用として販売されているためか、なんと栄養成分表示がありません。タンパク質などがどれくらい含まれているか、わかりませんね。ただ、そこまで栄養の多く含まれている牧草のようにも見えません。そもそも、床材用の商品ですからね。

ちなみに裏面にはこんな記載があります。

特徴

●チモシーの一番刈りを使用しました。

●ノミの嫌いなハーブを入れました。(混合されているハーブは食べることができます。)

●小動物の床材として、保温・吸臭・通気性に優れています。

●うさぎ・モルモット・チンチラなどの補助食としても使用できます。

ご使用方法

●袋を開け本品を少しづつ取り出して軽くもみほぐしながら飼育ケージの床に敷き詰めてください。

※本品の刈り取り農場では自動の刈り取り機を使用しているため、まれに小石や枯れ葉・枝・土・ビニール片などが混入する場合があります。よくほぐしてご確認の上、取り除いてからお与えください。

●毎日床材の汚れた部分を取り替えてください。週に1度は飼育ケージの中を水で洗い、水分をよく拭き取ってから新しい本品を敷き詰めてください。

保存方法

●高温・多湿・日光を避けて保存し、開封後は冷暗所で保存して、なるべく早くご使用ください。

※長期保存しますと、変色するおそれがありますが品質には問題ありません。

注意するべき点としては、『まれに小石や枯れ葉・枝・土・ビニール片などが混入する場合があります。』という点ですね。ちなみに牧草内に異物が含まれていることはあまり珍しいものではなく、他のメーカーの商品にもビニール片や虫などが入っていることはそれなりに多いですので、誤飲誤食を防ぐために、飼い主さんの目でも改めて確認する事を心がけるとよいとおもいます。

原材料は、チモシーとハーブ。ハーブって・・・何?

さて、この商品の主原料ですが、いつも購入しているフレッシュチモシーなどと同じように、チモシー100%かと思ったら、そうではないようです。この商品には、チモシーとハーブが含まれています。

先程ご紹介した商品説明文中にも記載されていましたが、ハーブが含まれているのは、ノミ除けのためだそうです。ちなみにこのハーブは食べても大丈夫で、こちらの牧草物語のパッケージ右上にも、デグーが食べて良い、ということがしっかりと記載されています。

ハーブといってもいろいろな種類がある(バジル・カモミール・ラベンダー・ユーカリ・ローズマリーなど)のですが、デグーは基本的に少量であればハーブを食べることができるので、安心して与えても大丈夫です。(ただしハーブには油分が含まれていることもあり、ハーブばかりを与えすぎると体調を崩すことがありますので、ハーブばかりを与えることはやめてください。)

牧草物語の場合、このように目視でも確認しましたがほとんどがチモシーです。ハーブはおそらく香り付けのために少量混ぜられたもので、この程度であれば問題ないでしょう。

「牧草物語」の特徴!実際に開封してみた感想

牧草1本1本の長さは、全体的におよそ5センチ程度と短い

ちなみにこの牧草物語、長さが短い商品だなぁ、なんて思っていたら、派生商品が存在することを発見しました。その名も、「牧草物語ロング」。

牧草の硬さは、フレッシュチモシーよりも若干柔らかい

牧草の硬さですが、柔らかすぎず、硬すぎず、という感じです。パスチャーチモシーソフトよりは硬いですが、フレッシュチモシーよりは柔らかいですね。要するに、普通の硬さの牧草です。

「牧草物語」のここが残念!改善したほうが良いと思ったポイント

袋にジッパーがついていないので輪ゴム使用or袋を入れ替える必要あり

牧草物語の袋には、袋を閉じておくためのチャックがついていません。そのため、保存をする際には、輪ゴムで縛るか、他のジッパー付きの袋などに移し替えて使用しなければいけません。

牧草の袋を開けっ放しで部屋に置いておくことはあまりおすすめしません。デグーの体臭以上に、牧草のニオイが部屋にこもってしまいます。牧草の袋は、しっかりと封をしておくべきです。

ちなみに私は、牧草物語の中身はすべてこのようにフレッシュチモシーの袋に移し替えました。私が購入した牧草物語は900gのものだったのですが、こちらのフレッシュチモシーは1100g入っていた袋なので、牧草物語まるまる一袋移し替えても大丈夫な袋の大きさになっています。

牧草が非常に粉っぽいので縦型フィーダーを使用している方には不向き

牧草物語の牧草は、フレッシュチモシーをはじめとする他の牧草に比べて、とっても粉っぽく、パラパラしています。まとまりの無い牧草のため、この商品のような縦型の牧草フィーダーをいつも使用している方には不向きな牧草なのかな、と思います。

この牧草をすべて使いきったころには、袋のそこに粉になった牧草が沢山溜まっていそうです。粉になった牧草が集まったら、チモシークッキーを作るといいかもしれませんね!

茶色い牧草が結構多く含まれている

牧草物語は、他のチモシーに比べて、茶色くなってしまったチモシーが多く含まれているように感じました。鮮度に関しては、フレッシュチモシーに軍配が上がりそうです。

正直いってしまうと、これよりも良い牧草はいろいろある!←結論

今回は、マルカンさんの「牧草物語」を紹介しましたが、デグーの餌用に牧草を購入するのなら、わざわざこの商品を購入する意味はないのかなぁ、と思います。正直に言うと、これよりも良い牧草はいっぱいあります。コスパでいえば、アラタさんのフレッシュチモシーは、1100グラムという大容量入っていて、500円程度で購入できます。牧草は固めですが、我が家のさすけは好んで食べているのでこちらの商品をヘビロテしてます。また、中にミルキュー(アルファルファキューブ)が入っていたり、袋が大きくてチャック付きの点も良いですよ。

また、以前に購入したことのある、「パスチャーチモシーソフト」に関してはさすけはとっても美味しそうに食べていて、すぐに一袋終わってしまったことが印象的です。

以前書いた記事→【デグーのごはん】気分転換にパスチャーチモシーソフトを買ってみた。フレッシュチモシーとの違いは?



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