デグーのケージ、どれを選べばいいか迷っていませんか?

【速報】三晃商会の2018年度の新製品が発表!!私が気になる3アイテムを厳選して紹介

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ざっくり言うと

三晃商会から2018年度の新製品が発表された!

デグー飼育者の私が選ぶ、気になる新製品3商品を厳選してご紹介します。

気になる発売日は・・・?

三晃商会2018年度新商品が発表された

皆さんこんにちは。今回は、デグー用品で有名な三晃商会から2018年度の新商品が発表された件についてお話していこうと思います。

数多くのデグー用品を発売している三晃商会ですが、定期的に多くの新製品を発売しているすごい会社です。我が家でもたくさんの三晃商会の製品を愛用していますが、今回発表された新製品も目が離せないものばかりです。

まだ発売されていない商品も多いですが、いい商品が盛り沢山ですのでぜひ御覧ください!

三晃商会は日本一デグー商品を多く扱うメーカー

三晃商会はデグーを始め、数多くのペット用品を発売するメーカーです。大阪に本社がある三晃商会ですが、自社での店舗は持っておらず、三晃商会から発売する製品はAmazonや楽天といったオンライン店舗だけでなく、ホームセンターやペットショップなどでも入手することができます。

そんな三晃商会はデグー用品を日本一取り扱っているメーカーといっても過言ではないくらい、デグー用品が充実しています。三晃商会の製品だけで、デグーを飼育することは十分に可能です。むしろ、意図せずともデグー用品を揃えていたら自然とすべて三晃商会の製品だった、なんてことも十分にあり得ます。

そんな三晃商会ですが、創立は1957年です。昨年には60周年を迎えた、大変歴史あるメーカーです。

三晃商会のポリシーは「ペットが安全で快適に過ごせるように 飼育する人が安心して便利に楽しく飼育できるように」という想いがあるそうです(※HPより)

そんな三晃商会から発売されている商品には、ケージ「イージーホーム」シリーズや回し車「メタルサイレント」シリーズだけでなく、ペレット「デグープラス」など、様々なデグー用品が発売されています。

三晃商会の商品無しにはデグーを飼育できない?!

皆さんは、三晃商会の商品を使用したことがありますか?ほとんどのひとは使ったことがあると思います。

「デグーを飼育している方は全員三晃商会の商品を使用したことがある」と言っても過言ではないくらい、国内ではデグー用品の取り扱いに関しては三晃商会のシェアはダントツで高いです。

おそらく、意識的に三晃商会を避けるようにしなければ(そんな人いないと思いますがw)、必ず三晃商会の商品は使用することになると思います。

そんな私も、ケージから回し車、ステージからペレットまで、数多くの三晃商会の製品を愛用しています。

(※ちなみに私は三晃商会の回し者ではありません。デグー用品のほとんどは三晃商会から発売されているので、なかなか避けることはできないのですw)

もし三晃商会の商品を全く使用したことのないデグー飼育者さんは、どうかご連絡お願いしますw

デグー飼育者の私が気になる三晃商会の2018年度新作4選

私は、デグーを飼育しています。三晃商会の商品もたくさん愛用している私ですが、今回発表された2018年度の三晃商会新商品の中から、特に気になった商品をピックアップしてご紹介いたします。

デグー砂浴び バスハウス

「デグーの砂浴び バスハウス」は、デグー用の砂浴び用容器です。デグーの砂浴び容器には、「デグー砂浴びボトル」という製品が同じく三晃商会から発売されていますが、デグー砂浴びボトルは瓶(ガラス)製なのに対して、こちらの商品はプラスチック製になります。

三晃商会はデグー砂浴びボトルについて、HPにてガラス製ボトル型についてこのような利点を挙げています。

  1. 中の様子が確認しやすい
  2. 重みがあって安定しやすい
  3. 入り口をくぐる時、砂が落ちやすい
  4. 深さがあるので使用するときの砂のロスが少なく、転がって砂を浴びやすい
  5. 汚れがこびりつきにくく、お手入れがしやすい

このように書かれていますが、そんな三晃商会は今回プラスチック製の砂浴び容器を発表しました。その意図とは・・・!?

1. 寸法【デグー砂浴びボトルとの比較】

ガラス製の「デグー砂浴びボトル」と今回発表された「デグーの砂浴び バスハウス」の寸法を比較してみましょう。

デグーの砂浴び バスハウス デグー砂浴びボトル
240mm 120mm(ボトルサイズ)
奥行き 160mm 120mm(ボトルサイズ)
高さ 155mm 186mm

比較してみると、高さこそデグー砂浴びボトルのほうが高いですが、幅や奥行きに関してはデグーの砂浴び バスハウスのほうが大きいようです。特に幅に関してはデグー砂浴びボトルの2倍の幅がありますので、デグーが広々と砂浴びをすることができそうです。

「思いっきり転がれる内部空間で、大好きな砂浴びが存分に楽しめる、置型タイプの砂浴び器です」とのこと。

2. キャップを取り付けることで、ケージ掃除のスペースとして使用可能

この商品「デグーの砂浴び バスハウス」には、写真のようにキャップがついています。デグーの砂浴び容器として使用する場合にはこのキャップを取り外してケージにおいておくことで使用することができます。

それでは、このキャップはどのようなときに使用するのでしょうか?

デグーのケージを掃除する時、デグーを一次避難させるときにこのキャップを取り付けることで、デグーが部屋中を歩き回ることから防ぎます。もちろん空気穴もついているのでキャップをしても安心です。

デグーのケージ掃除の時には、デグーから目を離すことになるのでデグーを部屋に放しておくことはあまり推奨されません。部屋にはデグーの安全面を脅かすものも多くありますので、デグーをしっかりと見守る必要があります。そういった点ではこの容器はデグーを安全に隔離しておくためには良いでしょう。

ただし、余裕があればもっと大きいケースや小動物用のキャリーを用意してあげることができればベターです。我が家ではデグーの砂浴び容器兼ケージ掃除用の隔離容器として、大きめサイズの飼育ケースを使用しています。ケージ以外にもこのようなケースやキャリーがあると便利です。

3. 穴が小さいので、牧草などが中に入り込みにくい

「デグー砂浴びボトル」の場合には、口の大きい瓶を使用しているため、デグーが入ったり出たりすることでケージ内の牧草などの砂浴びの砂を汚すものが砂に混じりやすかったです。

しかし、この「デグーの砂浴び バスハウス」の場合には、デグーが入ったり出たりする入り口の大きさはデグーの体の大きさ程度と小さいため、ゴミが中に入り込みにくい構造をしています。

ちなみに、デグーの砂浴びは私達のお風呂のようなものです。汚れた体をきれいにするためにデグーは砂浴びをするのです。そのため、デグーの砂浴びの砂は常に清潔なものを使用することが必要です。

デグーは砂浴びの際に排泄をしたり、砂の中にペレットなどを持ち込んだりします。そのため、砂浴びの砂には不純物が混ざりやすいです。デグーが砂を汚したらその都度汚れた部分を取り除いてあげることや、砂浴びの砂は一週間に一度程度新しいものに交換してあげることが大切です。

デグー用の砂浴び砂に関しては、バスハウスと同じ三晃商会から「デグーサンド」「チンチラサンド」といった砂浴び用の砂が発売されています。「デグーサンド」はあら目の粒子の砂が、「チンチラサンド」には小麦粉のような細かな砂が入っており、ふわふわな毛並みになります。

その他、様々なメーカーから砂浴びの砂は発売されています。砂浴びの砂はデグーによって好みが異なりますので、ぜひ色々な砂を試してみてください。

デグーハウス

デグー用の寝床として、「デグーハウス」も発表されました。木製のデグー用ハウスとしては、同社から「ウッドハウス」や「ウェーブハウス」などが発売されていましたが、今回は初めて、名称に「デグー」と入っており、完全にデグー専用のハウスが登場しました。

さて、今回発表された「デグーハウス」ですが、従来のウッドハウスやウェーブハウスと比較してどのような違いがあるのかをご紹介します。

1. 寸法【ウッドハウスやウェーブハウスとの比較】

デグーハウスの寸法を、ウッドハウスやウェーブハウスと比較してみると、以下のような感じです。

デグーハウス ウッドハウス ウェーブハウス
195mm 240mm 190mm
奥行き 145mm 160mm 100mm
高さ 120mm 160mm 130mm

これをみて分かる通り、デグーハウスは、ウッドハウスと比較すると一回り小さなサイズのハウスであることがわかります。

また、ウェーブハウスとは幅や高さに関してはほぼ同じような大きさですが、ウェーブハウスよりもデグーハウスのほうが奥行きに余裕があることがわかります。

デグーの寝床としては、ウェーブハウスよりもデグーハウスのほうがデグーがくつろぐことができそうです。

ウェーブハウス

ウッドハウス

2. イージーホームの壁に取り付けて使用可能

従来のウェーブハウスやウッドハウスなどはケージに床置きでしか使用することができませんでしたが、デグーハウスの場合、写真のようにハウス背面にネジで固定できるようになっているので、イージーホームシリーズなどの金網ケージであればどこにでも設置、固定をすることができるのです。

床でしか設置できなかったハウスに比べ、このデグーハウスは空中ハウスとしても利用できるため、ケージ内のスペースの有効活用が期待できます。

イージーホームシリーズを使用するのであれば、やはり壁の金網を有効活用することが良いと思います。

私の使用したことのある「リスハムフードベッド」や「昔ばなしのももハウス」などの布製製品であればナスカンがついているためケージに引っ掛けて使用することができましたが、木製ハウスでは壁に取り付けて使用できる製品が今までなかったので、この商品はかなりヒットすることが期待されます。

3. 天板を取り外せるため、掃除が簡単

ウェーブハウスは底板が無いタイプ、そしてウッドハウスは底板がありスライドして取り外せるタイプのハウスですが、デグーハウスの場合は天板を取り外して使用することのできるハウスです。ハウスの掃除の際には天板が外れるので中の汚れもきれいに掃除することができます。

また、天板を外したまま使用するのもOKです。デグーの体が大きくなって出入り口から入ったり出たりするのが窮屈になった場合や夏の暑い時には、天板を取り外して使用することで快適に使えるようになりそうです。

パンテオン6045・9045用 サイドワイヤーパネル

この商品は、ガラス製のケージ「パンテオン」シリーズに対応したパネルです。この商品は、とあるユーザーさんのリクエストに応えて三晃商会さんが作ってくれた商品のようです。

三晃商会に商品についてのリクエストなどあれば、どんどん言ってみたほうがいいようですね。なお、三晃商会へのお問合わせはこちらのリンクから可能です。私も以前、当社の商品「デグーバランスフード」に関する質問をしたことがありますが、丁寧に答えていただきました。

さて、今回発表されたこの製品は、パンテオンシリーズのガラスパネルをイージーホームシリーズのような金網状のものに変更するための商品です。

1. 従来のデグー用品をそのまま設置することができる

パンテオンシリーズはイージーホームシリーズとは異なり、全面ガラスパネルで覆われていたため、排泄物や牧草などの汚れが周りに飛び散らない、という大きなメリットがあることで定評がありますが、その反面、デグー用品を使用しづらいというデメリットもあります。

というのも、回し車をはじめ、ステージや給水ボトルなど、市販されているデグー用品の多くは金網に設置をすることを前提に固定用の金具がついています。

ところが、パンテオンシリーズのようなガラスの壁面のものだと、これらの製品を設置することができないのです。一部ですがこちらの製品のように、吸盤がついておりガラスパネルにも使用できる製品も販売されてはいますが、ほとんどのデグー用製品は金網用のものばかりで、ガラスパネルには対応していません。

そこで、パンテオンのガラス壁面をこの「サイドワイヤーパネル」に変更することで、これらの製品を設置できるようになります。

2. イージーホームシリーズとは違い、ケージ外飛び散りを防げる

これはワイヤーパネルの特徴というよりもパンテオンシリーズの特徴といったほうが正しいかもしれませんが、パンテオンシリーズはケージの外に排泄物や牧草などが飛び散らない、というのが大きなメリットとしてあります。

イージーホームシリーズの場合、全面金網になっているため、デグーが回し車を回している最中におしっこやウンチをすると、回し車の回転に合わせてケージの外にもおしっこ・ウンチを飛び散らします。(※デグーは回し車を回しながらおしっこ・ウンチをする習性があります)

特にメタルサイレントなどの走行面がメッシュ素材の回し車の場合、周りに飛び散りやすいです。(※そのため、最近我が家では回し車をサイレントホイール25に変更しました。)そんなこんなで我が家の壁紙は、デグーのおしっこによりケージを設置していたとことだけ激しく黄ばんでいます・・・(笑)

また、食べ散らかした牧草などもケージ外によく舞っているため、ケージの掃除だけでなくケージ周りの掃除も必要になります・・・

イージーホームシリーズの大きなデメリットは上に上げたとおりですが、パンテオンシリーズはイージーホームシリーズと異なり、全面ガラスでできているので、汚れが外に飛び散ることはありません。

ただし、このワイヤーメッシュに変更することで多少の汚れの外への飛び散りは出てくるかとは思いますが、イージーホームシリーズの飛び散り方と比較すると微々たるものでしょう。

3. パンテオンシリーズでデグーを飼育する人が増えるかも
イージーホームシリーズでは排泄物や牧草が周りに飛び散りすぎて掃除が大変だから、前面ガラス製のパンテオンシリーズが気になっている・・・だけど、イージーホームシリーズみたいに壁にデグー用品を設置できないから辛いな・・・パンテオン、買うべきか、買わないべきか・・・悩む・・・どうしようかな?

今回発表されたこの新製品「サイドワイヤーパネル」が発売されることによって、こんな悩みを持っている人はどんどんパンテオンシリーズを購入することと思います。実際、パンテオンシリーズの唯一のデメリットといっても良いのが「デグー用品を設置できるかどうか」でしょう。

今回の「サイドワイヤーパネル」の発売によって、大幅にパンテオンシリーズでもデグーを飼育しやすくなりました。この機会にみなさんもパンテオンシリーズを検討してみるのはいかがでしょうか。

パンテオンシリーズはイージーホームシリーズ同様、様々な大きさが発売されている飼育ケースですが、デグー用にちょうどいい大きさのパンテオンシリーズは、パンテオン6045シリーズとパンテオン9045シリーズかと思います。

新作がどんどん投入されているのでHPは注目

さて、今回は三晃商会から発表された2018年度の最新作の中から私が気になる商品を一部ご紹介しましたが、新商品にはこんぼ他にもたくさんのものが発表されています。デグーをはじめとする小動物用の他の新製品を見てみたいかたはこちらを、三晃商会から発売されているデグー用の製品をざっとみたい方はこちらを見てみてください(三晃商会のページへ移動します。)

気になる発売日は・・・?

さて、今回発表された新商品の気になる発売日ですが・・・

不明です。

私の確認した限りでは、ホームページに掲載されていませんでした。

2018年度ということで、おそらく4月から順次発売が開始されると予想していますが、ネットで発売開始されるまでAmazonや楽天に張り付いて時々確認するようにします。発売されたのを確認したら、TwitterInstagramなどでお知らせしようと思いますので、ぜひ皆さんフォローをよろしくお願いいたします。m(_ _)m

※追記2018/03/11

デグー砂浴びバスハウスとデグーハウスに関してはAmazonにて発売が確認されましたので、商品ページへのリンクを追加いたしました!

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